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最終更新日:2024年08月20日
一般公開日:2019年05月27日

実施中
肝門部悪性胆管狭窄に対するplastic stent胆管内留置法の有用性の検討~多施設共同ランダム化比較試験~

対象/疾患 悪性肝門部胆管閉塞
実施機関数 多機関共同(主導:当機関)

「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。

研究の種類 侵襲有/介入有/低リスク
研究責任者 伊佐山 浩通(順天堂医院)、荻原 伸悟(浦安病院)、伊藤 光一(練馬病院)

順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。

実施機関
診療科/講座等①
医学部/医学研究科  /  消化器内科学講座/学(消化器画像診断・治療学)
実施機関
診療科/講座等②
順天堂医院  /  消化器内科
実施機関
診療科/講座等③
浦安病院  /  消化器内科
実施機関
診療科/講座等④
練馬病院  /  消化器内科
関連リンク


結果の公表
課題番号 H18-0303
備考 旧受付番号:18-303