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最終更新日:2024年08月19日
一般公開日:2019年07月29日

実施中
小児胆汁うっ滞性肝疾患の病態進展機構の理解、予後予測因子の探索に関する研究(後方視的研究)

対象/疾患 肝内胆汁うっ滞症、アラジール症候群、胆道閉鎖症、シトリン欠損症、胆管拡張症、胆汁うっ滞のない肝疾患
実施機関数 多機関共同(主導:当機関)

「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。

研究の種類 侵襲無/介入無
研究責任者 鈴木 光幸

順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。

実施機関
診療科/講座等①
医学部/医学研究科  /  小児科学講座/小児思春期発達・病態学
実施機関
診療科/講座等②
順天堂医院  /  小児科・思春期科
関連リンク
結果の公表
課題番号 H19-0117
備考 旧受付番号:19-117

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