最終更新日:2024年09月27日
一般公開日:2020年08月05日
実施中
重症患者の急性腎障害予測因子としての近赤外線分光法による腎酸素飽和度の有用性:前向き観察研究
対象/疾患 | 高リスクの大手術後などの重症者 |
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実施機関数 | 単機関(当機関のみ) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 軽微侵襲有/介入無 |
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研究責任者 | 三高 千惠子 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 麻酔科学・ペインクリニック講座/麻酔科学/疼痛制御学 | ||
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実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 麻酔科・ペインクリニック | ||
関連リンク | |||
結果の公表 | |||
課題番号 | H20-0081 | ||
備考 | 旧受付番号:20-081 |