最終更新日：2024年10月21日
一般公開日：2021年07月08日
実施中
潰瘍性大腸炎患者に対する便移植療法におけるドナー/レシピエントの適合性とヒト細菌叢との関連についての検討
| 対象/疾患 | 潰瘍性大腸炎（※） |
|---|---|
| 実施機関数 | 多機関共同（主導：当機関） |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
| 研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
|---|---|
| 研究責任者 | 石川 大 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
| 実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 消化器内科学講座/学(消化器画像診断・治療学) | ||
|---|---|---|---|
| 実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 消化器内科 | ||
| 関連リンク | |||
| 結果の公表 | |||
| 課題番号 | M21-0063 | ||
| 備考 | 旧受付番号：M21-063 （※）対象は、以下の臨床研究にご協力いただいた方となります。 ・「潰瘍性大腸炎患者に対する糞便移植療法および、抗生剤内服（AFM 療法）併用糞便移植療法の有効性と検討」 ・「潰瘍性大腸炎患者に対する糞便移植療法および抗菌剤療法の有効性の検討」 ・「炎症性腸疾患に対する便移植療法および抗菌薬療法の有効性とその要因の検討」 ・ 単施設非ランダム化試験「炎症性腸疾患に対する便移植療法および抗菌薬療法の有効性とその要因の検討」 ・「活動期潰瘍性大腸炎患者を対象とする抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法」 |
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