最終更新日:2024年11月06日
一般公開日:2021年10月22日
実施中
急性リンパ芽球性白血病とびまん性大細胞型Bリンパ腫に対するキメラ抗原受容体T(CAR-T)細胞療法による治療成績向上を目指した研究
対象/疾患 | 再発又は難治性のCD19陽性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病再発 又は 難治性のCD19陽性のびまん性大細胞型Bリンパ腫 |
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実施機関数 | 単機関(当機関のみ) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 軽微侵襲有/介入無 |
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研究責任者 | 安藤 純 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 血液学講座/血液内科学 | ||
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実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 血液内科 | ||
実施機関 診療科/講座等③ |
順天堂医院 / 小児科・思春期科 | ||
関連リンク | |||
結果の公表 | 2024年11月6日 プレスリリース 再発又は難治性B細胞リンパ腫に対するCD19抗原標的CAR-T細胞輸注後、本邦に多く発症する喉頭浮腫の予測因子の解明 |
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課題番号 | E21-0057 | ||
備考 |