最終更新日:2024年09月05日
一般公開日:2021年11月04日
実施中
血管内皮障害によるCOVID-19重症化の早期診断技術開発の基盤形成
対象/疾患 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) |
---|---|
実施機関数 | 多機関共同(主導:当機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
---|---|
研究責任者 | 服部 浩一 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / ゲノム・再生医療センター | ||
---|---|---|---|
実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 総合診療科 | ||
実施機関 診療科/講座等③ |
順天堂医院 / 呼吸器内科 | ||
関連リンク | |||
結果の公表 | 2024年1月24日 プレスリリース 新型コロナウイルス感染症重症化の新しいバイオマーカーを同定 ―COVID-19の病態を制御する血管内皮障害・機能異常を検出する― https://www.juntendo.ac.jp/news/17319.html
2024年9月5日 プレスリリース 遺伝学的背景が新型コロナ感染症の重症度を制御する機序を解明 ―各国間のCOVID-19の重症度の相違はなぜ起こるか― |
||
課題番号 | M20-0094 | ||
備考 | 旧受付番号:M20-094 |