最終更新日:2022年08月26日
一般公開日:2021年11月04日
実施中
染色体・遺伝子変異・細胞表面抗原が多発性骨髄腫(MM)、意義不明の単クローン性高ガンマグロブリン血症(MGUS)の予後に及ぼす影響に関する観察研究
対象/疾患 | 多発性骨髄腫、意義不明の単クローン性高ガンマグロブリン血症 |
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実施機関数 | 多機関共同(主導:他機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
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研究責任者 | 小池 道明 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
静岡病院 / 血液内科 | ||
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関連リンク | |||
結果の公表 | |||
課題番号 | S12-0267 | ||
備考 | 旧受付番号:倫-267 |