最終更新日：2024年01月17日
一般公開日：2022年03月24日
実施中
鎖肛患者との比較による、ヒルシュスプルング病患者腸管組織における腸炎発症リスク因子同定の探索的前向き検討
| 対象/疾患 | ヒルシュスプルング病、鎖肛 |
|---|---|
| 実施機関数 | 多機関共同（主導：当機関） |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
| 研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
|---|---|
| 研究責任者 | 須田 一人（順天堂医院）、岡﨑 任晴（浦安病院）、浦尾 正彦（練馬病院） |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
| 実施機関 診療科/講座等① |
順天堂医院 / 小児外科・小児泌尿生殖器外科 | ||
|---|---|---|---|
| 実施機関 診療科/講座等② |
浦安病院 / 小児外科 | ||
| 実施機関 診療科/講座等③ |
練馬病院 / 小児外科 | ||
| 関連リンク | |||
| 結果の公表 | |||
| 課題番号 | E21-0173 | ||
| 備考 | |||