最終更新日:2024年10月21日
一般公開日:2022年04月12日
実施中
左室収縮能が軽度低下もしくは保たれた高齢入院心不全患者におけるトランスサイレチン型心アミロイドーシスの有病率と臨床的意義を検討する前向き多施設研究
対象/疾患 | 左室収縮能が軽度低下もしくは保たれた高齢入院心不全 |
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実施機関数 | 多機関共同(主導:当機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 侵襲有/介入無 |
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研究責任者 | 末永 祐哉(順天堂医院)、諏訪 哲(静岡病院)、高村 和久(浦安病院) |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 循環器内科学講座/学 | ||
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実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 循環器内科 | ||
実施機関 診療科/講座等③ |
静岡病院 / 循環器内科 | ||
実施機関 診療科/講座等④ |
浦安病院 / 循環器内科 | ||
関連リンク | |||
結果の公表 | |||
課題番号 | E21-0250 | ||
備考 | English Title[英語課題名]:UNVEIL-ATTR-CA |