最終更新日:2024年10月21日
一般公開日:2022年05月25日
実施中
炎症性腸疾患(IBD)に対するバイオマーカーとしての酸化ストレス応答性アポトーシス誘導タンパク(ORAIP)の有用性の検討
対象/疾患 | 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病) |
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実施機関数 | 単機関(当機関のみ) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 軽微侵襲有/介入無 |
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研究責任者 | 澁谷 智義 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 消化器内科学講座/学(消化器画像診断・治療学) | ||
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実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 消化器内科 | ||
関連リンク | |||
結果の公表 | |||
課題番号 | E22-0012 | ||
備考 |