最終更新日：2023年01月31日
一般公開日：2023年01月31日
実施中
肺癌根治化学放射線療法終了後1週間以内の18F-FDG PET/CTの治療効果判定ツールとしての信頼性判定：Durvalumab終了後撮影の同検査と比較した多施設共同前向き研究
| 対象/疾患 | 肺がん |
|---|---|
| 実施機関数 | 多機関共同（主導：当機関） |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
| 研究の種類 | 軽微侵襲有/介入有 |
|---|---|
| 研究責任者 | 齋藤 アンネ 優子 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
| 実施機関 診療科/講座等① |
浦安病院 / 放射線科 | ||
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| 関連リンク | |||
| 結果の公表 | |||
| 課題番号 | E22-0383 | ||
| 備考 | |||