最終更新日:2023年04月14日
一般公開日:2023年03月28日
実施中
実臨床下でサトラリズマブを投与された日本人抗AQP4抗体陽性視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)患者の治療実態を記述する多機関メディカルチャートレビュー研究
対象/疾患 | 視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD) |
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実施機関数 | 多機関共同(主導:他機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
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研究責任者 | 富沢 雄二 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 神経学講座/学 | ||
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実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 脳神経内科 | ||
関連リンク | |||
結果の公表 | |||
課題番号 | C22-0133 | ||
備考 |
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