最終更新日:2023年10月06日
一般公開日:2023年10月06日
実施中
t(8;21)およびinv(16)陽性AYA・若年成人急性骨髄性白血病に対する微小残存病変を指標とするゲムツズマブ・オゾガマイシン治療介入の有効性と安全性に関する臨床第II相試験
対象/疾患 | 急性骨髄性白血病(備考参照) |
---|---|
実施機関数 | 多機関共同(主導:他機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 特定臨床研究 |
---|---|
研究責任者 | 三森 徹 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
浦安病院 / 血液内科 | ||
---|---|---|---|
関連リンク | 詳しい情報は、以下に掲載されています。 URLをクリックすると、ページが開きます。 【臨床研究等提出・公開システム(Japan Registry of Clinical Trials:jRCT)】 https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs041200063
※この特定臨床研究が行われている附属病院 (医療機関名をクリックすると各医療機関の研究課題ページへリンクします) |
||
結果の公表 | |||
課題番号 | ー | ||
備考 | 対象疾患の詳細:t(8;21)(q22;q22);RUNX1-RUNX1T1 または「inv(16)(p13.1q22)/t(16;16)(p13.1;q22);CBFB-MYH11を有する急性骨髄性白血病 参考:A20-011 |