最終更新日:2024年05月17日
一般公開日:2024年05月17日
実施中
iPS細胞を用いた認知症疾患の病態解明と治療法開発
対象/疾患 | アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症やパーキンソン病型認知症を含むレビー小体病、前頭側頭型認知症、血管性認知症、これらの混合病理が疑われる認知症、軽度認知機能低下 |
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実施機関数 | 多機関共同(主導:当機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 軽微侵襲有/介入無 |
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研究責任者 | 赤松 和土(順天堂医院)、柴田 展人(順天堂東京江東高齢者医療センター) |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / ゲノム・再生医療学 | ||
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実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / メンタルクリニック | ||
実施機関 診療科/講座等③ |
順天堂東京江東高齢者医療センター / メンタルクリニック | ||
関連リンク | |||
結果の公表 | |||
課題番号 | E23-0461 | ||
備考 |