最終更新日：2024年10月02日
一般公開日：2024年10月02日
実施中
5-アミノレブリン酸リン酸塩をサルコペニア病者用食品として開発するための有効性および安全性に関する研究：多施設共同研究、無作為化、二重盲検比較試験
| 対象/疾患 | サルコペニア |
|---|---|
| 実施機関数 | 多機関共同（主導：当機関） |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
| 研究の種類 | 特定臨床研究 |
|---|---|
| 研究責任者 | 田村 好史（順天堂医院）、吉井 秀徳（順天堂東京江東高齢者医療センター） |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
| 実施機関 診療科/講座等① |
順天堂医院 / 糖尿病・内分泌内科 | ||
|---|---|---|---|
| 実施機関 診療科/講座等② |
順天堂東京江東高齢者医療センター / 糖尿病・内分泌内科 | ||
| 関連リンク | 詳しい情報は、以下に掲載されています。 URLをクリックすると、ページが開きます。 【臨床研究等提出・公開システム（Japan Registry of Clinical Trials：jRCT）】 |
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| 結果の公表 | |||
| 課題番号 | J24-004 | ||
| 備考 | |||