最終更新日:2024年11月19日
一般公開日:2024年11月19日
実施中
膵胆道疾患における、閉塞性黄疸等に対する内視鏡的ドレナージの既存情報を用いた多機関共同観察研究
対象/疾患 | 膵・胆道疾患による閉塞性黄疸、閉塞性膵炎、胆嚢炎、仮性膵嚢胞、腹腔内膿瘍、輸入脚症候群等と診断され、内視鏡的治療(ドレナージ)を受けた者 |
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実施機関数 | 多機関共同(主導:他機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
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研究責任者 | 伊佐山 浩通 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
順天堂医院 / 消化器内科 | ||
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関連リンク | |||
結果の公表 | |||
課題番号 | C22-0150 | ||
備考 |
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