最終更新日：2024年11月25日
一般公開日：2024年11月25日
終了
人工股関節全置換術を行った転位型大腿骨頚部骨折患者における認知症の有無による機能予後改善度の後ろ向き検討
| 対象/疾患 | 転位型大腿骨頚部骨折 |
|---|---|
| 実施機関数 | 多機関共同（主導：当機関） |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
| 研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
|---|---|
| 研究責任者 | 石島 旨章（順天堂医院）、本間 康弘（順天堂東京江東高齢者医療センター） |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
| 実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 整形外科学講座/整形外科・運動器医学 | ||
|---|---|---|---|
| 実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 整形外科・スポーツ診療科 | ||
| 実施機関 診療科/講座等③ |
順天堂東京江東高齢者医療センター / 整形外科 | ||
| 関連リンク | |||
| 結果の公表 | |||
| 課題番号 | E24-0260 | ||
| 備考 | |||