最終更新日:2023年06月21日
一般公開日:2018年06月07日
実施中
脳梗塞の既往を有する非弁膜症性心房細動患者に対し、エドキサバンによる抗凝固療法を基礎治療にカテーテルアブレーションの有用性を検証する多施設共同ランダム化比較研究
対象/疾患 | 非弁膜症性心房細動 |
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実施機関数 | 多機関共同(主導:他機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 特定臨床研究 |
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研究責任者 | 宮元 伸和 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
順天堂医院 / 脳神経内科 | ||
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関連リンク | 詳しい情報は、以下に掲載されています。 URLをクリックすると、ページが開きます。 【臨床研究等提出・公開システム(Japan Registry of Clinical Trials:jRCT)】 |
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結果の公表 | |||
課題番号 | A18-039 | ||
備考 | 旧受付番号:18-027→A18-039 英語課題名:STroke secondary prevention with catheter ABLation and EDoxaban for patients with non-valvular atrial fibrillation (STABLED study) |